4月職員会 松原施設長の話

 4月3日の理事会に於きまして理事長に選任されました。今後は理事長として法人の経営管理体制の確立とともに財務体制、中・長期計画、人事構想を統括し、また引き続き施設長として精進致したいと存じます。

 非営利性の社会福祉法人としてふさわしい経営を目指したいと思います。

 経営方針は変わりません。「人権尊重」と終始話をして参りました。

 利用者の人権を守り利用者の権利擁護とはそれは意思決定支援を施設全体で行わなければならないと、色々試行錯誤をしてきておりますが、パンバイキングのように適切な情報を目で確認できるよう提示し、言葉や心が表出できない利用者の皆さんが自らパンを選択している。このように情報を提示する事を全ての利用者に全ての職員が行なっていきましょう。障害特性にあった情報を伝達し意思形成、意思決定が行われるよう適切なサービスを提供していきましょう。

 この4月から社会福祉法が改正されました。その意味するところ、目的を考えるとノーマライゼーションを発展させ地域共生社会を国は目指しているようです。厚生労働省は「地域」「我が事」「丸ごと」と言っております。

 地域で「支援する人」「支援される人」「地域を作る人」全体を我が事にして地域づくりと福祉を考え「丸ごと」地域作りをする事を厚生労働省は推進しています。それらを含めて安倍晋三総理は一億総活躍社会と言われるのだろうと思います。

 

 

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